社会のキャタピラーの試練

キーボードは叩くモノ

お盆にやろうぜライフイズストレンジ

 

 久しぶりのブログだから、何をどう書けばいいのか忘れたけど、2ヶ月ぐらい前にPS4買いました。

そしてPS4で前々からやりたかった仁王で遊んでたんですが、8 月のPSplusのフリープレイが友達が一番好きなゲームというぐらいのライフイズストレンジだったので遊んだら、あまりの素晴らしさに筆をとったという次第です。

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線路の上を歩くって演出に人はなぜ郷愁を感じるんだろう・ω・`

 

 そんなわけで本題のライフイズストレンジについてふわりと

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映像見たらわかると思うんだけど、大分昨今のゲームにしては映像的にはチャチな作りなんですが、雰囲気が他にはない感じで映画みたいに感じたと思います。

実際に横でやってるの見てた親はほとんど映画みたいと言いつつストーリー展開について色々質問してきたぐらいには映画みたいです。

 

簡単な概要を補足すると、主人公マックス(茶髪娘)と幼馴染クロエ(青髪娘)の青春が話の中心で、彼女らを取り巻く様々な問題が大筋になっています。内容はマックスが時を巻き戻す特殊能力で問題を解決していき、最終的にはクロエと一緒にいるか話の根幹の問題を解決するか、どちらを選択するかがプレイヤー(マックス)に委ねられます。

 

ゲームの操作自体はいたってシンプルで

・問題発生 ↓

・物探しor質疑応答 ↓

・解決の試み ↓

・失敗or成功 ↓

・失敗なら時間巻き戻し ↓

・成功なら問題解決(以下ループ)

という具合になっていて、時々写真にピント合わせたり、暗証番号を解読したり、敵から隠れるように移動したりとミニゲーム要素があって飽きがくる前にゲームは終わります。

 

ストーリーも濃いけど長いわけではなく程よく収まっていて、朝9時に起きて始めて、ずーーーっとやり続けたらその日のうちには終わるぐらいのボリューム。しかも、全部で5章の構成となってて、1章終わるごとに次の章のおおまかな内容をさらっと流すのもなかなか没入感を誘う要素だな思います。

 

キャラクターも幼馴染のクロエをはじめ個性的で、ストーリー展開に直接関わらないキャラクターにも強烈な個性があってプレイしている間はずっと学生時代の新学期1ヶ月目の気分が味わえてなぜか懐かしさを感じました。

 

でもこのゲームの最大の魅力は映像演出と音楽にあると思います。

とにかくカット数が内容のボリュームを考えると他のゲームより多く、何気ない会話シーンでもカメラ配置とアングル、背景描写に気が使われていて確かに映画を見ている気分になれます。そして、主人公の気分やその場の雰囲気に合わせて流れる音楽もカントリー系からパンキッシュ系まで多種多様でこのゲームの全体的な丁寧さを感じられます。

 

とまあここまでべた褒めしまくってたんですが、最大の難点はストーリーのラストになんとも言えない感動と後味の悪さを感じたところです。

 

ネタバレあんまりしたくないのでここらで抑えますが、このゲームをやるならお盆休みしかないと自分は思います。

さっきも言ったようにストーリーは短く濃く、操作はシンプルかつ多様、キャラクターは多数おり個性豊かで、粗い画質を補う映像演出の丁寧さ、様々な場面で流れる音楽、そして後味悪い感動のラストを楽しむには個人的には短い期間でやらないと感動が薄まるんじゃないかと思います。

その理由は何度も言うようにこのゲームが映画を見ているような感覚でプレイすることになるからだと思います。映画1本を区切って見る人なんていないようにこのゲームを区切ってやるのはあまりお勧めしないです。(カメラワークとか映像演出の参考に見るなら別)

 

長々と書いてきたけど面白いゲームですので、このお盆休みの間、PS4持ってる人は1日空きを作ってこのゲームを一気にやってみてはどうでしょうか。。。

 

以上「お盆にやろうぜライフイズストレンジ」でした。