社会のキャタピラーの試練

ポケモンについて語るブログです。

第1回 映画鑑賞会「千と千尋の神隠し」

今日は3限目が空いていたので、昼食を早く済ませて、図書室のDVDで映画鑑賞しました。

 

何を見たかというと、2001年公開のジブリ映画千と千尋の神隠しを見ました。

 

この映画は、僕が映画館でみた最初の映画で、数年間見ていなかったので久しぶりに見ました。内容はさることながら、絵がやはりすごい。2Dの限界をはるかに超える作品だということを改めて認識しました。

また、舞台設定が今日改めて見ると新しい発見として、日本が舞台の中に少しだけ中国の街並みやヨーロッパの教会さながらの建物といった世界中の建築物が序盤の街並みにあることを知りました。

また、この作品最大の特徴として、ファンタジー系のジブリ作品の主人公では珍しく引っ込み思案な性格をしているということ。

ラピュタナウシカもののけ姫といった宮崎監督の手がけた作品の主人公は皆正義感に溢れ、悪を決して許さない王道の性格でした。しかしこの作品の主人公である千尋の性格は現代の日本人さながらの性格。ここが序盤にきっちり描かれており、終盤になっても勇気や根性は見せるが他人に対する気遣いといった点でも今の日本人の姿を描いていることに驚いた。

そして一番びっくりしたのは、この作品が15年前の作品だということ。今でも千尋のような性格をした人がほとんどで、当時から日本に住む人の姿はあまり変わっていないのだということを今日改めて教えられました。

みなさんも機会があれば今一度「千と千尋の神隠し」を鑑賞してみてはどうだろう。

何か新しい発見があるかもしれません。